探究活動報告|「推し活 × 福祉」交流プロジェクトを実施しました

本校の探究活動の一環として、魚津高校2学年の48班の生徒が企画した
「推し活 × 福祉」交流プロジェクト を、特別養護老人ホームあんどの里 にて実施しました。

本企画は、「介護施設の現場において“推し”を活用することはできるのか」という探究の問いをもとに、生徒自身がアイドルグループ「ウオジュエリー」としてセルフプロデュースし、施設利用者の皆さまと交流を行う取り組みです。

当日は、事前に制作したパフォーマンス映像の上映に続き、ウオジュエリーの自己紹介、オリジナル体操や簡単なゲームを通して、利用者の皆さまと一緒に体を動かしました。交流タイムでは、感想を聞きながら対話を行い、笑顔や前向きな反応が多く見られました。

 

活動後には、参加の様子や表情の変化、参加意欲などを振り返り、「推し」という存在が交流や気持ちの変化にどのような影響を与えるのかを探究の視点から整理しました。

今回の実践を通して、生徒たちは福祉の現場に触れながら、相手に寄り添うコミュニケーションの大切さや、探究を実社会で検証する意義を学ぶ貴重な機会となりました。