DXハイスクール特別企画|ロボ対決プロジェクト〈第2弾〉を実施しました

本校は、DXハイスクール に採択され、新しい学びの形として「デジタルものづくり」の分野での教育活動に取り組んでいます。
その一環として、9月の文化祭で実施した特別企画「プログラミングでお掃除☆ロボ対決」を、第2弾の1日限定プロジェクトとして実施しました。

第1弾の様子はこちらからご覧になれます

今回のプロジェクトには、文化祭での体験をきっかけに、さらなるバージョンアップを目指す生徒たちが参加しました。生徒たちは、ロボットの設計やプログラミング構築に加え、動作の面積率の算出方法などにも挑戦し、生成AIも活用しながら試行錯誤を重ねました。

活動の中では、ロボットを何度も動かしては修正を加え、速度や角度、強度、重さ、各パーツの形状に至るまで、細部にこだわりながら調整を繰り返す姿が見られました。
「もっとこうしたら良くなるのでは」「前回より次はこうなるはずだ」といった仮説をもとに生徒同士、活発な議論を行い、改善を重ねていく様子は、まさに探究活動が目指すものでした。

数学や物理の知識、情報分野で学んだ内容を総動員しながら、互いの考えを伝え合い、形にしていくプロセスを通して、生徒たちは課題解決の面白さと難しさを実感していました。
時間を忘れて夢中になり、自分たちの理想の動きを追求する姿は、DXハイスクールとしての新しい学びの可能性を強く感じさせるものでした。

本校では今後も、デジタル技術と探究的な学びを掛け合わせた教育活動を通して、生徒の主体性や創造性を育んでいきます。