【実施報告】令和7年度 総合探究実践報告会

【実施報告】令和7年度 総合探究実践報告会
~問い続ける私たちが、未来をつくる~

2月12日(木)、本校第一体育館および第一選択教室にて「2学年総合探究実践報告会」を開催いたしました。

当日は、DX、観光、食と健康、推しなど多岐にわたるテーマに取り組んだ32のグループが、1年間の探究成果をポスターセッション形式やプレゼンテーションで発表しました。会場にはこれまでお世話になった地域の方々や大学の先生方が多数足を運んでくださり、生徒たちの説明に熱心に耳を傾け、活発な意見交換が行われました

■ 発表の様子と生徒の成長
生徒たちは、単に調べたことを発表するだけでなく、「挑戦と失敗の先にある学び」を自らの言葉で語りました 。講師の先生からは、「多くの生徒が原稿を見ずに、自分の言葉で堂々と発表できていた」と高い評価をいただきました。特に、後半になるにつれて緊張が解け、対話を楽しむ生き生きとした表情が印象的でした。

報告会の最後には、本活動を指導してくださっている富山大学客員教授の岩城圭一先生より以下のようなご講評をいただきました。

探究のレベル向上に向けて:与えられた課題を解く段階(レベル3)から、自ら課題を見つけ解決する(レベル4)への到達が、将来の日本を支える力になる 。

教科学習とのつながり:国語、数学、理科などの日頃の学習こそが、探究を進める上での強固な土台となる 。

生徒の姿勢への評価:多くの生徒が原稿を見ずに、自分の言葉で堂々と後輩へ語りかける姿に、十分な準備と成長の跡が見られた 。

ご来場いただいた地域の皆様、指導助言をいただいた講師の先生方、誠にありがとうございました。本報告会は発表して終わりではなく、「学びを更新し、次年度へつなげること」を目的としています 。今回の学びを糧に、魚津高校生はこれからも「問い続ける姿勢」を大切に歩んでいきます。