【総合探究Ⅱ】地域の食文化を未来へ ―「もちもちハウス」を訪問―
10月29日(木)、2年生の「総合的な探究の時間」において、探究グループの生徒が、草もちや大福などの手作りお餅で親しまれている地域のお餅屋さん・加工グループの「もちもちハウスを訪問し、地域の伝統食である押し寿司について取材を行いました。



昨年度に引き続く訪問となった今回は、新たな探究グループが、押し寿司の作り方や伝統文化の価値、食文化を次世代へ継承することの意味についてお話を伺いました。
また、米農家が直面する鳥獣被害や、作り手の高齢化、担い手不足、世代による生活様式の変化など、地域の食文化を取り巻くさまざまな課題についても学びを深めました。
今回の取材を通して、生徒たちは、伝統文化を守り続けることの難しさや、持続可能な食文化のあり方について考える貴重な機会を得ました。
今後は、2度目の押し寿司づくりに挑戦し、材料や製法、現代の暮らしとの関わりなど、多角的な視点から考察を進めていく予定です。
ご多忙の中、温かく取材に応じてくださった「もちもちハウス」の皆様に、心より感謝申し上げます。